デヤ農場紹介
韓国のサムブザカンパニーと日本の㈱世世、そして全羅北道の農民が一丸となって、韓国農産物の高級化・グローバル化を目指してデヤ農場を作りました。
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韓国全羅北道群山市の広い野原と南原市の雲峰高原に、糖度が高くて柔らかい食感のプレミアム「 たま菜小町キャベツ」を生産するため30haの専用栽培団地を造成しました。
大野(デヤ)農場は、全羅北道の広くて肥沃な野原で
たま菜小町キャベツをはじめとする美味しくて高品質の野菜を栽培し、韓国の他にも日本や台湾などに輸出しています。